執筆・監修湯田竜司医師
湯田眼科美容クリニック院長 湯田竜司の「二重整形の悩み解決!」にようこそ。
美容整形をお考えのあなたのお力になれますよう、今までのお客様からのお悩みにできる限りお答えします。参考になれば幸いです。
二重切開をしたあなた
「二重切開をしたけど傷の赤みが気になる。。。いつ治るのだろう?」
今回も「ゆだクリッ」「ゆだくり」のドクターユダが、こういったお悩みに答えます。
この記事は、こんな悩みをもつあなたに向けて
「二重切開の傷の赤みがいつまでか知りたい」
上記でお悩みのあなたは、この記事を読めば悩みが解決することでしょう。
本記事のテーマ
「二重切開の傷の赤みはいつまで?【美容外科医 湯田講座】」
記事の信頼性
記事を書いている私は、美容外科医・形成外科専門医(日本形成外科学会認定)で、美容整形国際学会でも受賞歴があります。
国内医学雑誌特集号にも「まぶたの美容整形手術について」執筆している専門家です。
二重整形に関しては専門家です。
(著者プロフィールへ)
二重切開の傷の赤みはいつまで?【美容外科医 湯田講座】
ずばり二重切開の傷の赤みは1か月程度です。
理由は、以下の二重切開後の傷の赤みをみれば一目瞭然です。
症例1
症例2
症例3
実際、当院で二重切開を受けた方の傷の赤みを写真でみると
1か月もすると赤みが消えているのが分かりますね。
確かに、体質によっては3か月程度赤みが長引いてしまう方も100人に1人程度はいらっしゃいます。
しかしながらほとんどの方は、1か月程度で傷の赤みはひいていますね。
ただし、傷の赤みは、二重切開の手術のダメージにも影響を受けますので
下手な先生による二重切開は、半年程度赤みが長引いてしまいます。
上手い先生が二重切開を行えば、1か月程度で
二重切開の赤みは引くのです。
今回の記事は以上になります。
他にも、二重整形に関する有益な情報を美容コラムやyoutubeでもご紹介していますので
良かったら見てみてください。
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美容整形の未来をより良きものにするために大事なのは「多様な患者さまが正しい情報を得続け、自分に合った医師や方法を選ぶこと」だと思います。FUTAEは、患者さまのサステナブルな二重整形を、美容外科医と眼科医のコラボによって支援していきます。
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