どうも、こんにちわ。
【二重の先生】美容外科医湯田竜司です。
私は、自他ともに認める【二重の先生】です。
私は、美容外科医・形成外科専門医(日本形成外科学会認定)で、美容整形国際学会でも受賞歴があります。
国内医学雑誌特集号にも「まぶたの美容整形手術について」執筆している専門家です。
二重整形に関しては専門家です。
(著者プロフィールへ)
今回の記事では
【二重の先生】を自称することを宣言致します。
私が【二重の先生】を自称できる理由を説明致します。
私のもとに全国から多くの患者さんが【二重を治す】ためにご来院されます。
二重手術は、修正手術こそが遥かに難しいです。
理由は、【前の手術によって修正できるかどうか左右されるから】
前の手術がキレイな手術だった場合
修正手術は正直5回くらいやっても全く問題ないことがほとんどです。
しかしながら一回でも下手な先生が手術をすると
次が最後の手術にしなければならないことがあります。
なぜなら
「手術をすればするほどまぶたへのダメージが加わり、まぶたが硬くなって修正できなくなるから」
実際私が昔、手術した患者さんで
希望が変わり修正手術をすることがあります。
手術してみると、まぶたの中が自分でも驚くほどキレイで
5回くらい修正手術をしても中は柔らかく非常にキレイなことがほとんどです。
ですが
1回でも下手な先生が手術した場合は
私がどんなにキレイな手術をしても
一度硬くなってしまったまぶたは
もう元には戻らないのです。
二重の手術は修正手術こそが難しいのです。
今回の記事は以上になります。
他にも、二重整形に関する有益な情報を美容コラムやyoutubeでもご紹介していますので
良かったら見てみてください。
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美容整形の未来をより良きものにするために大事なのは「多様な患者さまが正しい情報を得続け、自分に合った医師や方法を選ぶこと」だと思います。FUTAEは、患者さまのサステナブルな二重整形を、美容外科医と眼科医のコラボによって支援していきます。
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