執筆・監修湯田竜司医師
湯田眼科美容クリニック院長 湯田竜司の「二重整形の悩み解決!」にようこそ。
美容整形をお考えのあなたのお力になれますよう、今までのお客様からのお悩みにできる限りお答えします。参考になれば幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=2gSHmEqoiiI
手術して腫れている間、また傷口が目立つ間はばれます。
腫れが治まり、傷口が目立たなくなると手術したのが分からないくらいになることがほとんどです。
腫れや傷跡が落ち着くまでは大幅な個人差がります。
腫れは1週間~3カ月程度。
傷跡は1ヶ月~3年程度です。
https://www.youtube.com/watch?v=goEu4uIuV2o
二重切開後、実は直後から顔を洗って頂きたいのですが、なかにはゴシゴシ洗ってしまい、傷が開いてしまう方がいます。
優しく泡洗顔ができる方は、直後から。
できなさそうな方は2週間くらいは控えて頂いたほうがいいです。
https://www.youtube.com/watch?v=c5EoN7UN1hQ
お風呂は2週間くらいはやめておいたほうがいいでしょう。
シャワーなら直後から大丈夫です。
お風呂などで体が温まると、まぶたが腫れてきてしまいます。
どうしても入りたい方は手術後1週間から大丈夫です。
まぶたが腫れてしまった場合はすぐ濡れたタオルで冷やすようにしてください。
傷周りのメイクはしばらく控えてください。
それ以外の部位は大丈夫です。
傷周りは、抜糸が終わって次の日から大丈夫です。
抜糸は1週間~2週間の間で行います。
傷口の中にメイクが入らないようにするためです。
傷跡が目立つ期間は大幅な個人差があります。
2週間~3年ほどです。
痛みは二重切開だからといって痛みが強いわけではありません。
部分麻酔をしてしまえば痛くありません。
部分麻酔も痛くしないコツがあります。
湯田眼科美容クリニックでは部分麻酔も痛くないと評判です。
ご予約の状況次第になりますのであらかじめお問合せ下さい。
二重切開後、傷口をキレイにするには
①さわらないこと
②軟膏をぬること
この2点です。
二重切開は皮膚を切りますので、どうしてもしばらく傷跡が残ります。
傷跡が目立つかどうかは、かなり個人差があります。
目立たない人は2週間くらいでほとんど目立たない方もいますし
6か月経っても目立つ方がいます。
二重切開の方法によっても目立つ方法、目立たない方法があります。
当院ではなるべく目立たない方法を採用しておりますが
それでもまれに傷跡が目立つ方もいらっしゃいます。
その場合は傷跡を目立たなくする手術を行わせていただくことがあります。
当院の1年保証制度にご加入頂いた場合は、傷跡を目立たなくする手術はもちろん無料です。
二重切開の皮膚を切る長さは人によって異なります。
また二重全切開と二重ミニ切開で切る長さも異なります。
ミニ切開であれば3mm~15mm(通常15mm)。
二重全切開であれば20mm~40mm(平均25mm)です。
解決方法としては修正手術しかありません。
具体的な方法は企業秘密となります。
通常、二重切開をしたのにも関わらず二重ラインが取れてしまったら、無料で再手術をしてくれるところがほとんどです。
もう一度再手術をするのがいいでしょう。
もしくは手術法によっては二重ラインが取れやすい方法もあります。
その場合は違う美容クリニックにいったほうがいいかもしれません。
ただし二重ラインばかりに気をとられていると、とんでもない落とし穴があります。
二重を絶対取れないようにすると、目を閉じたときに凹んでしまうリスクも上がります。
そのバランスをとるのは実は非常に難しいのです。
素人判断はしないで、信用できる先生にお任せしたほうがいいでしょう。
二重切開後に
二重ラインの食い込みが弱い
というお悩みがあります。
食い込みを強くするには再度修正手術が必要です。
食い込みを弱くするには再度修正手術が必要です。
切開ラインから下のところがぷっくりしている
というお悩みで苦しんでいるかたがいらっしゃいます。
ぷっくりしているのは皮膚がピンとはっていないからです。
皮膚をピンとはらせるには再度修正手術が必要です。
二重切開をおこなうお客様のまぶたの状態によって、末広と平行で難易度は変わります。
主に、目の周りの筋肉(眼輪筋)と蒙古ひだの発達程度で左右されることが多いです。
蒙古ひだが全くない方の場合は、末広型の二重はとても難しいです。
逆に、蒙古ひだが強く発達している方の場合は、幅が狭い平行型二重をおつくりするのはとても難しいです。
二重幅を0.5mm広げるには埋没法がおすすめですが、せっかく二重切開をしたのですから再度二重切開をするのがいいかもしれません。
二重幅を変更する場合は、他院の美容クリニックでは通常同じ料金がかかるでしょう。
しかしながら当院では保障制度があり、1年以内の二重幅変更は、保障に入っている方は無料で施術を受けられます。
ただし、まだ手術して1か月しか経っていないため、もう少し経過を見るのがいいでしょう。
まだ完全にまぶたの腫れが落ち着いてないため、形の完成は後5か月はかかります。
もう少しまぶたがすっきりすれば、意外と今の二重幅でもご満足いただけるのかもしれません。
このように、手術してみたもののやっぱり二重幅をもう少し広げたい、狭めたい、という方は
決して少なくありません。
当院の保障制度にぜひともご加入下さい。
二重切開手術によるまぶたへのダメージで平均して2、3週間程度はかなり腫れてしまいます。
1週間目に抜糸をすると、腫れがかなり改善していくことが多いですが、腫れの程度は個人差がかなり強いです。
腫れない人は1週間でほとんど腫れていない方もいらっしゃいますが、腫れてしまう方は3ヶ月ほど腫れが長引く方もいます。
完全にまぶたの形が落ち着くまでは半年かかります。
二重切開をすると3日間程度は注射した麻酔と手術によるまぶたへのダメージでかなり腫れてしまいます。
大泣きしてまぶたが腫れてしまうのをご想像下さい。
鏡を見ると目が開いてないように見えたご経験はないでしょうか??
腫れが引くまではまぶたは開けづらいです。
強い腫れは3日間は覚悟したほうがいいでしょう。
その後も腫れは続きます。
2週間もすると大分腫れは引き、まぶたが開けやすくなりますがまだまだです。
1ヶ月単位で少しずつまぶたの開きは変わってきます。
完全に落ち着くまで半年かかります。
二重切開は麻酔と手術のダメージにより手術直後はパンパカパンに腫れてしまいます。
そのため手術当日はサングラスを持参したほうがいいでしょう。
手術の際、麻酔の量を極限まで減らすと、手術直後の腫れは少なくなります。
ですがそうすると、手術の際に痛みを感じてしまったり、手術のダメージが非常に強くなり、結果的には腫れを長引かせる原因となります。
ドクター湯田はたっぷり麻酔を使用し、痛みを完全に感じないようにしています。
手術をして3日間はかなり腫れると覚悟したほうが良いでしょう。
腫れている間は皮膚が引き伸ばされるため、二重幅がとても広くなります。
腫れが治まると必ず二重幅は狭くなりますのでご安心下さい。
また、腫れていると非常に目が開けづらいです。
普段の半分くらいしか目が開きません。
1週間すると腫れはおさまり、だいぶすっきりしますが、まだまだ腫れは治まりません。
1週間後に抜糸をすることがほとんどですが、抜糸をすると腫れはいくぶん治まります。
手術して1か月は人前に出ると
「どうしたの?!」
と気づかれてしまいます。
「逆さまつげの手術をしたの。」
「ものもらいの手術をしたの。」
と言い訳を用意する方がほとんどです。
また、ふちの大きいメガネをかけ、誤魔化すよう努力されています。
瞼の形が完全に落ち着くまで半年はかかります。
それまでは少しずつ瞼の形が変化していきますので、じっと我慢するしかありません。
あまりにも左右差がひどい場合や、不自然な場合は、手術して1か月で修正することもありますが
それでも最低1か月はお待ち頂かないといけません。
https://www.youtube.com/watch?v=DCSwCHzb5do
二重埋没法と同じ二重幅で二重切開法をすると、食い込みが変わり狭く見える可能性はあります。
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美容整形の未来をより良きものにするために大事なのは「多様な患者さまが正しい情報を得続け、自分に合った医師や方法を選ぶこと」だと思います。FUTAEは、患者さまのサステナブルな二重整形を、美容外科医と眼科医のコラボによって支援していきます。
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