二重切開が上手い先生は傷跡が綺麗！実際の症例画像で解説

執筆・監修湯田竜司医師

湯田眼科美容クリニック院長 湯田竜司の「二重整形の悩み解決！」にようこそ。
美容整形をお考えのあなたのお力になれますよう、今までのお客様からのお悩みにできる限りお答えします。参考になれば幸いです。

2022年7月19日加筆修正

二重切開の傷跡を気にするあなた「二重切開をしたいけど傷跡が心配…」

今回も「ゆだクリッ」「ゆだくり」のドクターユダが、こういった疑問に答えます。

本記事のテーマ
「二重切開が上手い先生は傷跡が綺麗！実際の症例画像で解説」

記事の信頼性
記事を書いている私は、美容外科医・形成外科専門医（日本形成外科学会認定）で、美容整形国際学会でも受賞歴があります。
国内医学雑誌特集号にも「まぶたの美容整形手術について」執筆している専門家です。
他院で行われた二重整形手術の修正も得意です。
また一般眼科診療もおこなっており、二重整形後の後遺症治療も専門としています。
多くの美容クリニックで勤務した経験もあり、さまざまな美容外科医と交流もあります。
（著者プロフィールへ）

読者さまへのメッセージ
二重切開の傷跡を気にするあなたは、この記事を読めば「二重切開の傷跡は上手い先生がやると全然違う…」ことが分かります。

それでは詳細について見ていきましょう。

二重切開が上手い先生は傷跡が綺麗！実際の症例画像で解説

二重切開が上手い先生は傷跡が綺麗です！その事実を、実際の症例画像で解説して参ります。
理由は、傷跡が目立つと言われる二重切開といえど、私が自然な二重幅でデザインした場合の二重切開は
ほとんどの場合、手術したのが分からないくらいキレイになっているからです。
実際の症例画像がその証拠となるため、傷跡にフォーカスした写真をこちらでご紹介していきますね。
確かに、二重切開である以上は、傷跡はどうしても残ります。
しかしながら、二重切開が上手い先生が手術をすることで
限りなく目立たなくすることができるのです。

二重切開が上手い先生は傷跡が綺麗である事実を、実際の症例画像でこれから解説して参ります。

二重切開の傷跡は医師によって差がある

二重切開の傷跡は医師によって差があります。
理由は、傷跡をキレイにするにはちょっとしたコツがあるからです。
実際、私も研修医のときは、二重切開の傷跡が目立ってしまい悩み苦しんだ経験があります。
成長した今では、ほとんどの患者さんに
「他院で先生の二重切開後の傷跡見て褒められましたよ！」
と言われることがとても多いです。
他院の美容外科医に褒められるのはとてもうれしいですね！！

確かに、もともとのまぶたの状態によっては
どんな医師がおこなっても
二重切開の傷跡が目立ってしまうことは稀に起こりうることです。

しかしながら、多くの場合は、やはり医師の腕前によって傷跡は左右されるのです。

二重切開の傷跡は医師によって差があるのですね。

当院は他院で行われた二重整形手術の修正も可能！

当院は他院で行われた二重整形手術の修正も可能です！
理由は、当院には全国から二重整形手術の修正に数多くの患者さんがいらっしゃるからです。
修正手術はやればやるほど上手になっていきます。
実際に、昔の私より、今の私の方が、修正手術は上手です。

確かに、今の私でも、これ以上の修正手術は
リスクが高くなるためやらないほうがいいと
お伝えしなけらばならない方もいらっしゃいます。

ですが、大多数の方は修正可能であることが多いです。

当院は他院で行われた二重整形手術の修正も可能なのでご安心くださいね。

他院で切開し、修正希望で来院された事例

他院で切開し、修正希望で来院された事例をご紹介して参ります。

目頭側の傷跡の修正で来院

目頭側の傷跡の修正で来院された患者さんのご紹介です。
お写真をみてみましょう。

目頭側の二重切開後の傷跡が目立ちますね。

右目の傷跡の修正で来院

右目の傷跡の修正でご来院された患者さんのご紹介です。

やはり右目の傷跡が目立ちますね。

正直、当院で手術された方でここまでの傷跡ができることはまずありません。
実際に当院で二重切開された方の傷跡を見てみましょう。
ここでは傷跡がキレイだった方だけでなく
傷跡が目立ってしまった方もご紹介いたします。

当院の二重切開プレミア法の事例

当院の二重切開プレミア法の事例のご紹介です。

傷跡キレイな事例

傷跡キレイな事例から参ります。

傷跡キレイな方①

傷跡キレイな方①

傷跡キレイな方②

傷跡キレイな方②