ハイフを超えたリフトアップレーザー・小顔矯正：モノポーラーRF(顔リフト)
※施術名：モノポーラーRF(顔リフト)
施術説明：モノポーラーRFにより顔のリフトアップ・小顔矯正効果が期待できます。
料金：200,000円
リスク：一次的な浮腫み・赤み・水ぶくれ
効果が増大したことにより、顔のたるみリフトアップ効果と小顔効果はハイフ以上にご実感頂けます。
湯田眼科美容クリニックでの顔のたるみ治療は、基本的にモノポーラーRF(顔リフト)とハイフを組み合わせて治療していきます。
6ヶ月に１度のモノポーラーRF(顔リフト)と6ヶ月の１度のハイフで気軽に顔のたるみと小顔を手に入れましょう。
切らない顔のたるみリフトアップ・小顔レーザー
モノポーラーRF(顔リフト)Oは、モノポーラー高周波ＲＦ（ラジオ波）による顔のたるみリフトアップレーザーです。
※正確にはレーザーではありませんが、わかりやすくそのように表現致します。
ウルセラで知られる「ハイフ」が生まれる前、初代”切らないフェイスリフト”として登場したサーマクール。
当院のモノポーラーRF(顔リフト)は、サーマクールと同様の技術を採用した、モノポーラー高周波（ラジオ波）です。
ラジオ波を当てることで、肌の深部に熱を加え、コラーゲンをプルプルにし、肌のたるみをリフトアップさせます。
治療法はお顔にレーザーを当てるだけ。
たった１回、30分程度の施術です。
ハイフと組み合わせて施術をすると顔全体のたるみ・しわがリフトアップされ若返ります。
高周波ＲＦ（ラジオ波）は照射するだけでよく、痛みもありません。
ノーダウンタイムでお顔のたるみ治療ができる美容クリニックでは非常に人気の高い治療です。
高周波（RF:ラジオ波）リフトアップレーザーには「モノポーラー」と「バイポーラー」
２種類
高周波（RF:ラジオ波）リフトアップレーザーには２種類あります。
モノポーラー（単極）かバイポーラー（双極）になります。
「モノ」とは「１つ」、「バイ」とは「２つ」を意味します。
「ポーラー」は「極」のことで、電極のようなものを思い浮かべてください。
RFは極と極の間を流れていきます。
単極のモノポーラーは、背中に対極板を張ることで、単極から対極板に向かってRFが皮膚の下に流れていきます。
そのため、より深くまで熱を加えることができます。
それに対してﾊﾞｲﾎﾟｰﾗｰは、双極間にRFが流れるので、皮膚のごく表面にしか熱が伝わらず、リフトアップ効果はモノポーラーRFに比べ劣ります。
より深部まで熱を伝えることができるようになり、リフトアップ効果・小顔効果はハイフにより効果があります。
モノポーラーRF(顔リフト)の特徴
①どこにでも照射が可能
「ハイフ」は神経の部位には照射することができません。
法令線が気にはなってもハイフは法令線に直接は照射することができないのです。
モノポーラーRF(顔リフト)は法令線に直接照射することができます。
②ダウンタイムはほぼありません！
腫れや赤みなどは気にする必要がほとんどありません。
③レーザーをあてるだけ。
ただレーザーを当てるだけなので気楽に治療を受けられます。
当日ご予定がある方でも大丈夫です。
以下でお悩みのあなたにオススメです。
ハイフでは満足できなかった
法令線が気になる
二重顎を直したい
顔のたるみを治したい
小顔になりたい
・仕事をしながら気軽に顔のリフトアップができるので、忙しい方にも安心です。
モノポーラーRF(顔リフト)の経過と効果の持続
施術して1時間後から効果を実感してもらうことができます。
施術中、痛みはほんのわずかです。
ほんのり赤みがでることもありますが気にならない程度です。
効果は、直後(施術後１時間後)からコラーゲンが引き絞まり、1～3か月で効果は最大となります。
リフトアップすると同時に、内側からコラーゲンが増え、顔に弾力やハリが出て若々しくなります。
顔全体をリフトアップするだけでなく、コラーゲンが強化され、たるみの進行を抑えることができ、老化の長期的な予防になります。
5年後、10年後のお顔のたるみ方が全く違ってきます。
効果の持続は基本的に半永久です。
全く元に戻るということはありません。
しかしながら老化をストップするわけではなく、老化をゆっくりにします。
しっかり若返りたい方は、半年ごとに繰り返すことでリフトアップ効果を維持できます。
モノポーラーRF(顔リフト) リフトアップレーザーの施術の流れ
施術時間 30分程です。
傷跡はありません。
通院の必要はありません。
洗顔は直後から可能です。
メイクも直後から可能です。
料金表
| 全顔 | 通常料金 フル 49,500円 ミディアム 39,600円 プチ 33,000円 |
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